第3回:人工衛星を使った米作り
おいしいお米を作るためにさまざまな取り組みや新しい技術が米作りに利用されています。その中で、最近注目を集めているのが、人工衛星を使って宇宙から田んぼの状態を調べる技術(衛星リモートセンシング)です。宇宙からおいしいお米を見分け、米作りに生かそうという試みです。続きを読む
第2回:お米の品種改良
お米は日本人の主食として大切な作物です。そのため、多くの先人たちによって、病気や天候の影響に強く、さらにおいしいお米の研究と品種改良が行われてきました。昭和の初期から数えると、国の農業試験場で改良された品種は、約400種類にもなります。また、都道府県の試験場が改良した品種も300種類以上あり、作り出されたお米の種類は合計約700種類にも上ります。この中の300種類くらいが、現在、全国で栽培されています。
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第1回:バイオマスとしても注目されるお米
今、地球温暖化や気候変動など地球環境に対する関心が世界的に高まっています。その環境保護に役立つと期待されているのが、再生可能な生物由来の有機性資源・バイオマスです。バイオマスは、地球に降り注ぐ太陽のエネルギーを使って、無機物である水と二酸化炭素から、生物が光合成によって生成した有機物で、ライフサイクルの中で、生命と太陽エネルギーがある限り持続的に再生可能な資源です。
このバイオマスにもお米が大いに役立つのではないかと研究が進んでいます。
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